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アメリカのおすすめスーパーマーケット格付けランキング|一覧と特徴

アメリカのスーパーおすすめ一覧表
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こんにちは、ニューヨーク駐在妻のミイです。

今回の記事では、

「アメリカには色々なスーパーマーケットがあるけれど、結局どこが一番便利なの?」

という疑問にお答えするべく、

  • アメリカのおすすめスーパーマーケット一覧
  • 各スーパーの特徴とメリット・デメリット
  • 普段使いスーパーを一本化したいけど、やっぱり使い分けは必要?

について解説していきます。

わかりやすいように、高級スーパー→格安スーパーの順に、格付けランキング形式でご紹介していきますね。

目次

アメリカのおすすめスーパーマーケット一覧

アメリカの有名どころのスーパー(多くの州を網羅している大手)を、項目別に格付けすると、下のようになります。

品揃え品質価格雰囲気顧客対応セルフレジ
Whole Foods Market超高級おしゃれあり
Trader’s Joe高級おしゃれなし
H-Martふつうアジアンなし
Targetお手頃ふつう×あり
Walmart格安低所得者向け×あり
COSTCO格安ふつうなし

このうち、使い勝手がよく私が普段よく行くのは、Whole Foods MarketとH-Martです。

この6つのスーパーの他にも、

  • ニューヨーク州によくあるStop & Shop(店内キレイなのにお値打ち価格)
  • ジョージア州ではピカイチのPublix(とにかく店内がキレイ・店員さんが親切・なんでも揃う・お手頃価格でとてもおすすめ)

など、ご紹介したいスーパーはたくさんあるのですが、今回はローカルネタは控えて、超大手の6つに絞ってご紹介しますね。

高いけれど確かな品質! Whole Foods Market

まず、アメリカのスーパーマーケットのうち、ぶっちぎりで一番高級なのが Whole Foods Marketです。

Whole Foods Marketの基本スペックは以下の通り。

品揃え品質価格店内の雰囲気顧客対応セルフレジ
Whole Foods Market超高級おしゃれあり

とにかくなんでも高い! けれど、置いているものは群を抜いて高品質! 店舗規模も大きくて大抵のものは何でも揃う!

そんなWhole Foodsの特色を、メリット・デメリットに分けてお伝えしていきますね。

メリット1:品揃えがよくてお洒落

ホールフーズはアメリカのスーパーの中でも店舗規模は大きい方で、食品から日用品まで、幅広いジャンルのものが置いてあります。

近年はアジア食材にも力をいれていて、なんと冷蔵の即席ラーメン(スープと半生麺がセットになっているもの)や醤油なども買えてしまいます。

先日、なんと日本でもそうそうお目にかかれない葛粉(くずこ)が売ってあるのに気づいて驚きました。

また、さすが高級店だけあって、店内は綺麗で明るいし、置いてあるものもお洒落なパッケージのものばかり。

店内を眺めているだけで楽しいので、ついつい長居してしまいがちです。

特におすすめな商品については、下記の通り別記事で詳しく書いています。よろしければこちらもご覧になってみてくださいね。

メリット2:品質や鮮度がバツグン

ホールフーズで特におすすめのジャンルは、何と言っても生鮮食品。

  • 精肉カウンター(新鮮なものを量り売りしてくれる)
  • 魚介カウンター(新鮮なものを量り売りしてくれる)
  • ベーカリー(パン、クッキー、パイなど)
  • デリ(おかずを量り売り)

がばっちり完備されていて、お店でさばいた(作った)新鮮な食品が買えるのが嬉しいポイントです。特に魚介カウンターにはアメリカではなかなか買えないお魚も多く、おすすめですよ。

また、アメリカのスーパーは日本と比べるとけっこう品質管理がずさんなことが多く、果物なんかは気をつけて選ばないとカビていたりします(特にラズベリー!:泣)。

しかし、ホールフーズではそこらへんは徹底されていて、安心して買い物を楽しむことができます。

メリット3:顧客対応が良い

ホールフーズはさすが高級店だけあって、カスタマーサービスが最高です。

レジではエコバッグを忘れてしまっても無料で紙袋に入れてもらえますし、

「エコバッグを持ってきました」

とレジの人に申請すると、お会計からエコバッグの枚数×10セント割引いてくれます。

人気店なので、今まではレジに長蛇の列ができていて並ぶのが億劫でしたが、今はセルフレジが導入された店舗も多く、だいぶ買い物にかかる時間が短縮されました。

セルフレジは、初めて使うときは、

「えっ、どうすればいいの??」

と戸惑いますが、使い方は意外と簡単でとにかく早いので、一度がんばって使い方を覚えておくと良いですよ。

そのうち、アメリカのセルフレジの使い方についての記事も書こうと思っています。

デメリット1:高い。(ただしAmazonによる買収で昔よりは割安に)

「いやあ、便利で高品質なのはわかったけど・・・でもお高いんでしょ?」

と、一歩引いた目で見ていらっしゃる方への朗報としては、ホールフーズは2017年に米Amazonに買収されており、それ以前と比べると少し値段がお手頃になりました。

さらに、Amazon Primeのクレジットカードで会計すると全額5%オフという会員特典もあるので、Amazonのクレカを持っている人には、比較的利用しやすいスーパーになっています。

また、Amazonからホールフーズの食品デリバリーを頼むこともでき、手数料は約10ドル(住んでいるエリアによって違います)かかりますが、だいたいその日のうちに欲しいものを届けてくれて便利です。

真のセレブリティの方々からは、

「高くても高品質だった買収以前のほうが良かった」

という不満も出ているようですが、私は今のホールフーズの方が中流階級にも優しくて好きです(笑)。

なお、ホールフーズは独自ブランド「365シリーズ」の製品を出しており、それらは他の製品と比べるとすごく安いです。

「トマトの缶詰を買いたいけれど・・・種類が多すぎて選べない!」

と迷ったら、とりあえずパッケージに365と書いてあるものを選んでおくと節約できます。

デメリット2:王道的な庶民ブランドが売っていない

ホールフーズでは、食品も日用品も万遍なくどんなジャンルでも置いてありますが、唯一、

誰もが知っている王道ブランド(ハーゲンダッツのアイスやHEINZケチャップなど)

だけは売っていないことが多いので、注意が必要です。

ホールフーズは高級路線なので、そういう庶民の味方的な王道商品はお店に置いていないのです。

私が今までに、

「お高いオーガニック製品じゃなくてさあ! 頼むからこっちを置いてくださいよ!!」

と切実に思ったのは、

  • ハーゲンダッツのアイス
  • HEINZケチャップ
  • ケロッグのシリアル
  • キットカット(チョコレート菓子)
  • Tideの洗濯洗剤
  • ハギーズ(またはパンパース)のおむつ

あたりでしょうか。

特に、子供のクラスメイトへのバラマキお菓子なんかはホールフーズには絶対に置いてありません。買うならもっと庶民派のスーパーに行きましょう。

ユニークな自社ブランドが魅力! Trader’s Joe

日本人が大好きなTrader’s Joeことトレジョは、「トレジョでしか買えないオリジナル新製品」が魅力で、全米スーパーランキングでは毎年3位以内に入っている人気スーパーです。

ただし、店舗が小さくて品揃えに偏りがあるのがネック。そんなトレジョのの基本スペックは以下の通りです。

品揃え品質価格店内の雰囲気顧客対応セルフレジ
Trader’s Joe高級おしゃれ×

それでは、早速メリット・デメリットについて見ていきましょう。

メリット1:魅力的なオリジナル商品がある

トレジョには、

「これ好きだけど、トレジョでしか買えないんだよねー」

という、魅力的なオリジナル商品がたくさんあります。

例えば、私はズボラ主婦でパックサラダ(ドレッシング付属でパックのまま食べられるもの)をよく買うのですが、他のスーパーで売っているものに比べて、トレジョのサラダは群を抜いて美味しいです。

特にドレッシングの美味しさがピカイチです。

また、トレジョのオリジナルブランド商品は入れ替わりのスパンが早く、新商品が次々でてくるのも嬉しいポイント。

「今日はどんな新商品が出てるかな〜?」

とウキウキしながら店内を巡るのはテンションが上がりますし、友人とお茶するときに、

「これ、こないだ出たんだけどめっちゃオススメ!!」

と持ち寄るのも楽しいです。

入れ替わりが激しいぶん、自分は気に入っていたのに人気がなかった商品が容赦なく淘汰されて行くのは悲しいですが(笑)、そんな無常観もトレジョの持ち味というか、ここまでスーパーにエンターテイメント性を取り入れているのはすごいなあと思います。

メリット2:お洒落でフレンドリーな雰囲気

トレジョは店舗は小さいのに、そこかしこで店員さんが品出しをしています。なので何か質問をしたいとき、店員さんを捕まえやすいです。

そして社内教育がしっかりしているのか、どんな質問をしても、

「あ、はい、それはこっちの棚ね!」

と、すぐ案内をしてくれて、その商品についてやたら親切に説明してくれます。

私は一度、バーベキューソースが欲しくて場所を店員さんに聞いたことがあるのですが、棚の前まで連れて来てくれた後で、

「どんなのが欲しいの? 甘口? 辛口? スモーキー? 南部系?」

と欲しい系統を聞いてくれて、好みにぴったりの商品をオススメしてくれました。

また、レジの店員さんも愛想が良くてサービス精神旺盛な方が多いです。

さらに、どんな製品でも食べかけでも、気に入らなかったら返品OKという太っ腹のポリシーや、エコバッグを忘れても無料の紙袋に入れてくれるところもポイントが高いです。

ちなみに、ホールフーズと違ってトレジョではエコバッグ割引はなく、代わりにBag Raffle(エコバッグを持って来た人には抽選でクーポンが当たる)というサービスを実施しています。

しかし、このBag Raffleはいちいちレジで「参加したいんだけど」と言う必要があり、さらに当選者の発表が店内の掲示板なので、週一以上の頻度でトレジョに行く人でないとあまり意味がありません。

また、私の周りで当たったと言う人を聞いたことがないので、当選率もけっこう低いと思われます。

デメリット1:品揃えは薄い。欲しい野菜が手に入らないことも

「トレジョは好きだけど、見つからなかった品物を買いに他のスーパーにもいかないといけないな・・・」

トレジョでは、他のスーパーではほぼ起こらない、

「えっ、今日ピーマン売ってないの!?」

「まさか・・・豚ミンチがない、だと・・・?」

という悲劇がたびたびあり、予期せぬ晩御飯のメニュー変更を強いられることが多いです(泣)。

また、魚介が冷凍のエビ、サケ、タラあたりしかなく、生のシーフードを売っていないところも日本人的には痛いですね。

食品以外は棚一列に全てが集約されており、欲しいものが見つからないことが多いです(というより、そもそも日用品目当てにトレジョには行かない)。

このように、しな

デメリット2:店舗が小さく、混雑がすごい

トレジョはとにかくどの州でも大人気で、しかも店舗が小規模なので、よっぽどラッキーでない限りいつ行っても混んでいます。

他の買い物客のカートが邪魔をしてなかなか先へ進めなかったり、目当ての陳列棚から人がどくのを待たなければいけなかったりと、けっこうストレスがたまります。

少なめの買い物の時は、カートではなく買い物かごを選んで店内を回ると小回りが効いて早く買い物が済みます。

また、セルフレジを導入していないため(2022年4月時点)、レジにも長蛇の列ができます。

しかし、レジ打ちの店員さんのすぐ脇にカートを横付けできる設計になっており、自分でカートから品物を出してレジに並べなくて良いのは楽でいいですね。

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