こんにちは、アメリカのニューヨークで駐在妻をやっているミイです。
今回の記事のテーマは、
- 三角コーナーのないアメリカで、生ゴミをラクに処理する方法
です。
生ゴミが出るたびに、小まめに小さなビニール袋に入れて口を縛れれば理想的なのですが、ズボラな私はそれがつい面倒くさくて、
「これくらい良いか・・・」
とバナナの皮などを普通のゴミ箱に入れ、コバエが湧いて後悔していました(笑)
今回は、そんな私のようなズボラさんのために、
「こうすればラクだよ!」
というアイディアをご紹介したいと思います。
ニューヨークの賃貸にはディスポーザーがない
まず、グーグルで「アメリカ 生ゴミ 捨て方」と検索してみると、ほとんどの記事で、
「アメリカのキッチンシンクにはディスポーザーがついているから、生ゴミはそのまま粉砕して下水に流して終了です☆」
なんて魅力的な情報が書かれています。
しかしこのディスポーザー、ニューヨークの賃貸物件にはついていないことが多いんですよね!(涙)
州によってはディスポーザーの取り付けが義務化されているところもあるくらいなのですが、やっぱり高温多湿な地域じゃないと生ゴミに対する切迫感がないのでしょうか・・・。
それか、ニューヨークには環境問題に関心がある人が多いので、そっちの理由で取り付けられていないのかもしれないですね。
アメリカの生ゴミ処理を劇的にラクにするアイテム
では、アメリカでディスポーザーのない家に住んでしまった方が、料理で出た生ゴミをラクにポイっと捨てるには、どうしたら良いのでしょうか。
我が家では、その悩みはこの便利アイテムが全て解決してくれました。
なんと、日本の主婦向け雑誌などで話題の山崎実業のポリ袋エコホルダーが、アメリカのAmazonでも買えるようになっています。
アメリカではLサイズしか売っていませんが、アメリカのスーパーでもらえるポリ袋にはLがぴったりフィットします。
私はいつも、このホルダーに下記の小さなポリ袋をセットし、生ゴミ専用のゴミ箱としてシンクの横に置いています。
ポリ袋以外にも、ジップロックのガロンサイズもピッタリはまるので、このホルダーに口を大きく開けて固定したジップロックにドバッと食材やら料理やらを一気に移せて便利です。
なお、このホルダーは日本だと1200円程度で買えるので、アメリカだと若干割高です。もし日本で買ってこれる機会があるならそうした方がお得です。
アメリカで生ゴミ消臭対策
そんなこんなで、我が家ではポリ袋スタンドを使って生ゴミ用を捨てており、一日ぶんの生ゴミが溜まったポリ袋を、毎晩寝る前に縛ってキッチンのゴミ箱に捨てています。
しかし、そうなると、夏場はそのゴミ箱が生ゴミ臭くなります・・・。(生ゴミをダイレクトにゴミ箱に入れるよりははるかにマシなのですが)
そこで、消臭対策として、ゴミ箱のゴミの上に重曹を振りかけています。
重曹は英語でbaking sodaといって、普通にそこらへんのスーパーで売っています。
が、ビニール袋入りや段ボールのような紙箱入りの商品が多く、
- いちいちスプーンを使わなければいけない
- 密封保存できない
- 粉漏れしやすい
など、使い勝手が微妙に悪いです。
その点、上記の商品はしっかりしたプラスチックの入れ物に入っていて、粉チーズのように穴から振りかけることができるので、適量を片手でササッと出せて便利です。
また、アメリカのゴミ袋は香り付きのものがほとんどですが、結構どれも人工的なドギツイ匂いがしますよね。
しかし、私が先月買ったHeftyの「Pomegranate Mist(ざくろミスト)」の香りは爽やかでウッと来ず、アメリカに来て初めて、
「このゴミ袋の香り、好きかも・・・!」
と思いました。
良い匂いのするゴミ袋をお探しの方は、ぜひお試しください。
アメリカでコバエ発生防止対策
夏場の生ゴミ処理で、臭いの次に厄介なことといえば、コバエですよね。
私は24時間ごみ収集所が開いているアパート住まいなので、その気になれば毎日ゴミを捨てて家をキレイに保つことも可能なのですが・・・今までできた試しがありません(笑)。
貧乏性なのでつい、ゴミ袋が満杯になるまで待ちたくなってしまうんですよね。
そこで、
「まだゴミ箱には余裕があるけれど、そろそろコバエが湧きそう・・・」
というときは、この殺虫スプレーをゴミ箱の中身にひと吹きして、コバエ対策をしています。
こちらはアメリカで一番有名な殺虫剤メーカーのRaidの商品ですが、植物由来の体に優しい成分を使用しているため、赤ちゃんやペットがいる家でも使える仕様となっています。
匂いも比較的きつくなく、レモングラスの爽やかな香りがします。
また、ここが私の一押しポイントなのですが、パッケージに虫の絵が書いていないので、戸棚から取り出したときにいちいち
「うわあ・・・」
と思わなくて済みます(私は虫の絵すら触りたくないくらいの重度の虫嫌いです)。
なお、コバエに限らず、家の中に出る害虫に悩まされている方は、良かったらこちらの記事もお役に立てるかもしれません。

アメリカでラクに生ゴミを捨てる方法|まとめ
さて、ここまでで、
- アメリカで生ゴミをラクに清潔に捨てる方法
- アメリカの生ゴミ消臭対策
- アメリカのいい匂いのするオススメゴミ袋
- アメリカのコバエ対策
についてお伝えしました。
たかがゴミをテーマに、我ながらよくここまで書けたな、思わなくもないですが(笑)、こういうちょっとした所から家の中を快適に変えていくことって、意外と大事ですよね。
コロナ禍で家で過ごす時間が増えた今だからこそ、日々の生活を少しでも便利&ラクにしてみてくださいね。