駐在中にWEBデザインの習い事詳しくはこちら

アメリカ海外赴任で持って行くと便利な持ち物リスト

アメリカ海外赴任で持って行くもの
  • URLをコピーしました!

こんにちは、アメリカで駐在妻をしているミイです。

私は7年前の2015年に夫の赴任帯同でニューヨークに引っ越しましたが、

「これは日本にしか売ってないだろうから持っていこう!」

と思って荷物に詰めたものが現地のスーパーに普通に売っていたり、逆に、

「これは使わないだろうし、かさばるからいいや・・・」

と思って置いて来たものがどうしても欲しくなって、わざわざ輸送費を数万円かけてお取り寄せしたり・・・ということが度々ありました。

そこでこの記事では、駐在妻7年目の私が自信を持って、

「これは海外赴任に持って行った方がいいよ!」

とおすすめできる日本の便利グッズをリストにしてご紹介したいと思います。

目次

海外赴任に持って行くべき室内用品

まず、お家の中で使うものからご紹介していきますね。

  • 空気清浄機
  • 掛け布団
  • ダニ防止布団カバー
  • ダニ取りシート
  • 布団掃除機
  • 布団乾燥機
  • スリッパ

1アイテムずつ、なぜ必要なのか、どういう人にオススメかという点を解説していきます。

空気清浄機

私はそこまで清潔好きなタイプではないので、空気清浄機は、

「絶対いらないだろ〜」

と思って赴任当初は持っていきませんでした。しかし、

  • 海外の家の床はじゅうたん張りなことが多い
  • 海外の家は網戸とサッシの間に隙間があいており、窓を開けると容赦なく虫が入ってくる

という2点の問題により、ホコリが溜まりやすいのに換気がしにくい住環境で生活せざるをえなくなりました(泣)。

その結果、駐在2年目で見事にダニ・ホコリアレルギーを発症し、さらに慢性副鼻腔炎まで併発して、ちょっと風邪を引いただけで寝込むような超虚弱体質になってしまいました。

そんな中、たまたま日本に帰任する赴任者からシャープの空気清浄機を譲り受け、毎日使うようにしてみたところ、

「あれ、最近鼻づまりが減ったかも・・・」

という日が続き、今では空気清浄機は片時も手放せない必需品になっています。

アメリカでもシャープの空気清浄機はアマゾンで買えますが、かなり割高なので日本から安く買って持って行くことをおすすめします。

私のようにアレルギーを発症してからでは遅いので、少々かさばりますが持って行くといいと思います。

掛け布団

掛け布団は、アメリカでは「comforter」という名前で売っています。

しかし、アメリカの掛け布団は、ベッドからちょっとはみ出て引きずる前提のサイズ感のため、日本人にとっては大きすぎて扱いづらいです。

なので海外赴任の前に日本から使いやすいものを持ってくることをおすすめします。

ダニ防止布団防水カバー

日本以外の国(特に欧米)では、街の景観を損ねるという理由で、ベランダに洗濯物や布団を干すことは禁じられていることが多いです。

私の住むアメリカでも、どんなに埃っぽくなろうが、体が痒くなろうが、布団は外に干せません。

そこで役に立つのが、ダニやホコリが布団の中に入り込むのを防ぐ日本の布団カバーです。

ベッドのマットレスカバーについては、日本と海外ではベッドのサイズ規格が違うので現地で調達した方がいいと思いますが、日本の掛け布団のカバーは日本でしか手に入りません。

日本から掛け布団を持って行くなら、忘れずに防ダニ布団カバーも準備しましょう。

ダニ取りシート

ベッドやソファーなど、大物の布製家具が多い海外の家に、あると便利なのがダニ取りシートです。

マットレスの隙間にこのシートを潜り込ませておくと、誘発剤でダニをおびき寄せて乾燥させ、シートの中に閉じ込めてくれます。持続効果は3ヶ月です。

これ、日本だと安価で買えるのに、今のところアメリカでは売っているのを見たことがありません。日本から海外赴任にくる前に、まとめ買いしておくことをおすすめします。

布団掃除機

布団掃除機も、アレルギー持ちまたは予備軍の強い味方です。

普通の掃除機に布団ノズルを付けて吸うより、手が疲れない構造になっているのも嬉しいところ。

私はずっとアイリスオーヤマの2015年のものを使っており、次の帰国でそろそろ買い換えたいなあと思っています。

布団乾燥機

布団乾燥機は、

「しつこいダニを根絶やしにしたい!」

という時にとても重宝しますし、寒い冬に寝る前につけておくと、ベッドの中がぬくぬくになって気持ち良いです。

アメリカの家はセントラルヒーティングのところがほとんどで、どの部屋も満遍なく暖かくなりますが、隙間が多いので特に一軒家だと冬は寒いです(地方にもよりますが)。

我が家の寝室には謎に大きな窓があり、冬は隙間風がビュービュー入ってきます。

しかし、それに対抗すべくエアコンの温度を上げても、全部屋を満遍なく暖かくしようとするので、電気代を食うわりに肝心の寝室が暖かくなりません。

そんな寒い夜に布団乾燥機はとても重宝します。夫が買おうと言った時は、

「えー絶対いらないよー」

と断固反対した私ですが、今では夫のナイス判断に感謝しています(笑)。

スリッパ

私の知り合いの日本人家庭では、アメリカでも靴を脱いで生活しているところがほとんどです。

そうなると必要になってくるのが、室内ばきのスリッパ。日本人のお家にお邪魔すると、ほぼ100%の確率で素敵なスリッパを出してもらえます。

しかしこのスリッパ、アメリカにはない文化なので、アメリカでは買えません。

必要な方は、自分と家族用にリラックスできるものを、お客様用に見栄えのするものを、それぞれ揃えておくと良いでしょう。

海外赴任に持って行くべき掃除・洗濯用品

掃除用品は、メラミンスポンジやハンディモップなど、

「これ、もしかして海外にはないかも!?」

と思うような便利なものがたくさんありますよね。しかし、メラミンスポンジもハンディモップも、意外とアメリカにも良いものがあるので大丈夫です。

  • クイックルワイパー
  • カビ取り洗剤
  • 洗濯物干し
  • 洗濯ネット

私が必需だと思うのは、この4点です。それぞれ詳しく説明していきますね。

クイックルワイパー

アメリカにも似たような製品はありますが、全体的に大きめで、収納場所に困ります。

じゅうたん張りの家の場合、クイックルワイパーが必要なのはタイル張りのキッチンとバスルームと玄関だけなので、そこだけのために仰々しいワイパーを持つのもスペースがもったいないです。

なお、ワイパーのシートは、ドライタイプもウェットタイプもアメリカにも売っています。

が、ウェットタイプはかなりビチャビチャで匂いがきつく、私は床に洗剤をスプレーしながらドライタイプを使っています。

「どうしてもウェットタイプじゃないと! ここは譲れない!」

という方は、ウェットシートも日本でまとめ買いしておくと良いでしょう。

カビ取り用洗剤

アメリカにもカビ取り用の塩素系洗剤はあるのですが、なぜか日本のものの方が効きが良いです。

しかし塩素系洗剤は郵便局で送ったり、飛行機に持ち込んだりするのは禁止されていることがあるので(同じ国でもその時々でルールが変わったりする)、海外赴任で引っ越し会社を使うときが貴重なチャンスとなります。

引っ越し業者に持ち込みOKかどうかを確認し、OKなら詰め替え用も何個か持って行くことをおすすめします。

洗濯物干し

前述した通り、海外では洗濯物を外に干すことが禁止されていることがあるので、乾燥機にかけたくない衣類がある場合は、部屋干し用の洗濯物干しは必須です。

ピンチで留められるタイプも持っておくと、お気に入りの下着や小物を干すのに重宝します。

これらは海外だとなかなか手に入りませんので、壊れにくいちょっと良いものを日本で買って持って行くことをおすすめします。

ただし、乾燥機を使ったほうが圧倒的にラクなので、海外生活を続けるうちに、だんだん乾燥機NGのデリケートな衣類はあまり買わなくなります(笑)。

きっと皆さんも私のように、干さなければいけない衣類は1回の洗濯でせいぜい1枚か2枚・・・という状況になると思うので、小ぶりの物干しを選ぶとジャストサイズで使えて便利ですよ。

洗濯ネット

洗濯ネットも、アメリカのホームセンターでは一度も見たことがありません。

Amazonでなら「laundry net」と検索すると出てきますが、実物を見て買いたい人は、日本から十分な量を買っておいたほうが確実です。

ただし、アメリカの洗濯は乾燥ありきなので、乾燥機に入れても大丈夫なタイプを選ぶ必要があります。

また、海外の洗濯機は洗い方が粗いので、せっかく洗濯ネットに入れても、洗い終わる頃にはファスナーが開いて中身が出てしまっていることがあります。

少々お高いですが、ファスナーずれ防止タイプの洗濯ネットを選ぶといいでしょう。

海外赴任に持って行くべきお風呂用品

お風呂用品も、意外なものが海外では手に入らないことがあるので要注意です。

  • バスタオル
  • 歯ブラシ
  • シャンプー&コンディショナー
  • 体を洗うタオル

順番に、なぜ日本で買って持っていった方がいいかをご説明しますね。

バスタオル

日本とアメリカでは、バスタオルのサイズが違います。

ホテルのバスタオルって、分厚くてとても大判ですよね。海外ではあれが標準サイズで、日本のもののような軽くて吸水性も良いバスタオルはまず買えません。

日本では、タオルというと「引き出物やプレゼントでよく貰うけどいらないもの」の代名詞ですが、ここ海外では、日本のタオルは本当に貴重です。

私は日本のママ友に聞いて、前回の訪日でこのタオル研究所のタオルを買ったのですが、シンプルで使いやすくて重宝しています。

本当は高級タオルブランドのテネリータが欲しかったのですが、なんと1枚6000円でさすがに諦めました(泣)。

がんばって貯金して、次の一時帰国の時にはゲットしたいなあ・・・と、密かに野望を抱いています(笑)。

歯ブラシ

海外の歯ブラシは、とにかくヘッドが大きい!ので、お口が小さい方や、隅々まで細やかに磨きたい方は、日本でお好みの歯ブラシをたくさん買って持って行くと良いですよ。

特に、幼児用の歯ブラシは大きさが 2倍以上違いますので、多めに持って行くことをおすすめします。

ちなみに、歯間ブラシやフロスは日本と同じようなものがアメリカでも売っています。

歯磨き粉は、TOM’Sというナチュラル系のブランドが日本人に人気です。

色々なフレーバーがあって選ぶのが楽しいですが(子供用の甘いものもあります)、私の一押しは、Propolis & Myrrh (プロポリス&ミルラ)が配合されたFennel(フェンネル)味です。

味は正直まずいですが(でもそのうち慣れる)、ナチュラルでかつ殺菌効果が強く、虫歯ができやすい方におすすめです。

特に虫歯でお悩みではないなら、好きなフレーバーを楽しむのが良いと思います。

シャンプー

シャンプーは、できるなら日本からお気に入りのものを持ってくることをおすすめします。

というのも、欧米人と日本人では髪質がちがうのか、それともシャンプー後の指通りの好みが違うのか、私が今までに試したアメリカのシャンプーは、すべて洗い上がりがキシキシして好きではありませんでした。

覚えているだけでも以下のものを片っ端から試しましたが、ダメでした(泣)。

  • John masters
  • Avalon Organics
  • OGX
  • GIOVANNI
  • MALIN+GOETSZ

最後のMALIN+GOETSZに至っては、日系の美容院でおすすめしてもらって期待大だったのですが、残念ながら私には合いませんでした。

このように、アメリカで好みのシャンプーを見つけるのは案外難しいので、日本からお気に入りのものの詰め替えパックをたくさん持ってくることをおすすめします。

TSUBAKIやいち髪あたりなら、アメリカのアマゾンや日本スーパーでも買えますが、シャンプーとコンディショナーのセットで25ドルなど、割高です。

体を洗うタオル

体を洗うタオルも、アメリカではほとんど売っておらず、アマゾンでなら買えますが一つ8ドルくらいします(泣)。

かさばるものでもないので、日本からストック用に何個か持っていくことをおすすめします。

海外赴任に持って行くべき身の回り品

こまごまとした身の回り品も、海外では思わぬものが手に入らず困ることがあります。

  • 生理用品
  • ホッカイロ
  • 折り畳み傘
  • お湯で落ちる化粧品

この5点は、特に「絶対に日本のものの方がいい」と自信を持って言えるものなので、これからひとつずつ説明していきますね。

生理用品

まず、使い捨て生理ナプキンは、日本のものが世界一使いやすいです。

アメリカのものは、値段が高く、触り心地が悪く、サイズが大きく、さらに粘着テープが破れてショーツにこびり付きます。

私は日本に帰るたびに大量に生理ナプキンを買って帰り(緩衝材がわりにスーツケースに詰めまくる)、それを大事に使いつつアメリカで買った布ナプキンを併用しています。

アメリカのナプキン事情については、こちらの記事でまとめているのでよろしければご参照ください。

あわせて読みたい
アメリカの生理用品おすすめはこれ!布ナプキンや月経カップという選択肢も こんにちは、アメリカ駐在妻のミイです。 アメリカに住んでいると、 「ああ、日本の製品が恋しい!」 と思うことが多々ありますが、中でも「生理用ナプキン」は日本と海...

また、生理用ショーツもアメリカだと自分のサイズを見つけるのが大変なので、日本から買って持って行くことをおすすめします。

ホッカイロ

暖かい地域ならホッカイロは不要ですが、私の住むニューヨークでは、あると何かと重宝します。

生理中や体調が悪い日に、お腹にホッカイロを貼っておくと回復が早いです。また、息子を出産した時にとても役に立ちました(温めて血流が良くなるとお産がスムーズになる)。

そんなホッカイロですが、アメリカのアマゾンでも中国製のものが売っていますが、臭いしすぐ効果が切れるしで、正直期待はずれでした。

重いしかさばるので、スーツケースに入れて持って行くには少々難儀します。赴任時の会社負担の船便で、たくさん持って来ることをおすすめします。

折り畳み傘

アメリカにも折り畳み傘はありますが、日本のような超小型&超軽量のものはまず手に入りません。

車社会のアメリカでは、車のトランクに普通の傘を常備しておけばそれで事足りるという考え方もありますが、やはり降りそうで降らないような天気の時に、カバンの底に折りたたみを持っておくと安心感が違いますよね。

ちなみに、アメリカには日傘という文化はないので、日傘を差すと周りから変な目で見られます。

「変な人と思われようがなんだろうが、絶対に肌は焼きたくない!」

という方以外は、日傘は持って来る必要はありません。

お湯で落ちる化粧品

私の知る限り、アメリカにはお湯でオフできるマスカラやアイラインは売っていません。むしろ、ほとんどのものがウォータープルーフです。

ウォータープルーフが落ちるまで化粧落としで目元をゴシゴシやるのは、シワや目の下垂の原因になりそうで怖いですよね。

ということで、日本からお湯でオフ化粧品を買い溜めしておくのは、私の中で必須事項です(笑)。

しかしアメリカで駐在妻をやるだけなら、そんなにバッチリ化粧をする機会もありません。買い溜めといっても2,3本くらいで十分です。

海外赴任に持って行くべき日本の調理器具

海外赴任に持って行くべき調理器具については、別記事で解説しています。

よろしければこちらの記事をご参照くださいね。

あわせて読みたい
海外赴任に持っていくべき日本のおすすめ調理器具 今の世の中、通販と海外郵送サービスを使えば、海外に住んでいても様々な日本製品を手に入れられる便利な時代になりました。 しかし、たとえば日本からアメリカだと、ほ...

海外赴任に持って行くべき日本のものリスト:まとめ

さて、ここまでで、海外赴任が決まったら船便で持っていきたい日本のものについてご紹介して来ました。

結構私の独断と偏見で、他のサイトさんでは全く紹介されていないアイテムもたくさん載せてしまいましたが、

「何を持っていけばいいか全然わからーん!」

と困っている方に、少しでもお役に立てたら嬉しいです。

皆さんが、どきどきわくわくの海外生活を快適にスタートできるよう祈っています!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次
閉じる