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英語メールの結び・書き出しに!コロナに関する挨拶文|励まし・お見舞い・お悔やみ

コロナ英語メール例文

こんにちは、ニューヨークで駐妻をしているミイです。

まだまだコロナが猛威を振るっている中、ビジネスやプライベートで英語メールを書くときに、

「世界各国で辛い状況が続いていますが、○○さんとご家族の健康をお祈りします」

なんて気の利いた一文を付け足せると格好いいですよね。

そこで今回は、在宅勤務でヒマを持て余しているバリバリの帰国子女夫(日本歴より海外歴の方が長い)の協力を得て、コロナに関するナチュラルな英語の挨拶文をご紹介します。

いつものお決まりのメールに、相手を気遣うプラスアルファをさりげなく入れて、海外の同僚や知人と温かみのある信頼関係を築きましょう!

お元気なことを祈ります系メッセージ

まずは鉄板の、どんな相手にも使える万能な英語メッセージをご紹介します。

I hope you are staying healthy and safe during these unusual times.

この異常な事態の中、あなたが健康で安全に過ごしていることを祈ります。

日本語で「健康で安全に」と書くと、

「どっちかひとつで良いんじゃない?」

という気になりますが、英語では「healthy and safe」と二つ並べる方が自然に聞こえます(順番はどっちが先でもOK)。

また、日本語のメールや手紙だと、

「いかがお過ごしですか?」

「お変わりないですか?」

と聞くのが自然ですが、英語では、「How are you doing?」などより、「I hope you are doing fine.」などの、「あなたが○○であることを祈ります」という言い回しの方が自然です。

ただし、親しい友人相手のチャットなら、「How are you?」と書き出すのもOKです。

また、「この異常な状況下で(during these unusual times)」は、もう少しグレードアップして大げさに書くこともできます。

unusualの代わりに、

unprecedented 見たこともない

uncertain 先行き不明な

frustrating ストレスの溜まる

などが良く使われます。

ちなみに、

なぜ「during this time」ではなく「during these times」と複数形を使うの?

と疑問に思うかもしれません(私は思いました)が、ネイティブの間では、「○○な時に」と言いたい場合は複数形を使うのが自然です。


お元気でいてくださいね系メッセージ

さて、次のフレーズは、上の「I hope ○○」を使ってしまった後、同じ相手とやりとりを続けるときに使えます。

全てのメールで毎回

「I hope you are staying healthy and…」

と書くと、

「あ、こいつ毎回コピペしているな」

とバレるし(笑)、いくら何でも仰々しいので、2回目以降のやりとりからは、

Stay safe!

安全でいてくださいね!

の一言をメールの最後につけるだけでOKです。

「命令形は、失礼なのでは!?」

と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、「Please stay safe」だとかえって不自然です。

たとえば、無謀に人混みに行こうとする人に、「頼むから家でじっとしていて・・・。」と懇願するようなニュアンスになってしまうので、Pleaseはつけないようにしましょう。

日本では今、こんな状況です系メッセージ

「I hope you are staying healthy and safe!」とメールを送った相手から、

「いやー、今年は本当にすごい年になってしまったよね。うちの街なんて今こんな状況でさー・・・」

と、長々と反応が返って来るときって、ありますよね(笑)。

これが英語上級者なら、サラっと気の利いた返信を書いてやりとりを楽しめるのでしょうが、英語初級者&中級者の場合、

「ビジネスメールならまだテンプレートを駆使して書けるけど、プライベートなことに英語で返信するのは難しいよ〜」

と、困ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで、そんな時のために、「日本は今こんな状況ですよ」という例文をいくつか考えてみました。

Finally, face masks have become more accessible recently in Japan. 

最近やっと、日本でもマスクが手に入りやすくなってきました。

最近では欧米でも、マスクはコロナ感染防止に有効ということで着用が義務付けられています。

無難にいきたいなら、マスクネタが手堅いです。

This makes me feel a little safer to ride the jam-packed train where social distance is impossible to maintain. 

ソーシャルディスタンスなんて保ちようがない満員電車に乗るときも、これで少しは安心です。

日本の満員電車は海外でも有名なので、こう書くと興味を持ってくれると思います。

Our office has re-opened this week but it is a voluntarily return policy so the first week saw very few employees coming back.

うちのオフィスは今週からリオープンしたけれど、戻るか戻らないかは自由だからほとんど社員を見かけませんでしたよ。

As a matter of fact, I was one of the few who came back!

つまり、私は会社に行った少数派の一人だってことです(笑)。

オフィスのクローズやリオープンも、関心が高いネタのひとつです。

こうやって水を向けることで相手の状況も知ることができ、

「まだ在宅勤務なんだったら、この資料の準備は難しいだろう」

などと、状況に合わせた配慮もできるようになります。

In Japan, it was breaking news that one of the largest IT company Fujitsu has announced they will permanently continue remote-working and reduce 50% of their current office footprint.

Well…what about our company…?

日本で最近話題なのが、大手IT会社の富士通が、これからもずっと在宅勤務体制を続けて、オフィス規模も半分に縮小するというニュースです。

それで、うちの会社はどうなんでしょうかね。。。

富士通のこのニュースは、私も初めて見たときにびっくりしました。

自社が実際に使うことでリモートITシステムを売り込めて、世間での評判も上がって、ついでにオフィスの維持費や交通費も削減できて、良いことずくめですね。

感染してしまった人へのお見舞いメッセージ

コロナに感染してしまった人へメールやメッセージを送る場合は、このような出だしで始めると良いでしょう。

I am so sorry to hear you’ve been unwell.

あなたが辛い思いをしていると聞いて、胸を痛めています。

自分一人ではなく、みんなが心配しているよ、と伝えたい時は、このような感じです。

Our entire team hopes you feel better soon!

私たちチーム一同、早く回復されることを祈っています!

日本人らしい言い回しをしたいなら、こんなメッセージもいいでしょう。

Your recovery is our number one priority.

あなたが回復されるのが何より大事です。

Please get some good rest and do not worry about work!

仕事のことは心配しないで、ゆっくり休んでくださいね。

相手が入院している時は、こんな感じです。

I wish your hospital stay will be short and your recovery will even be shorter!

あなたが早く退院できるように、そしてそれよりもっと早く回復されるようにお祈りします!

そこまで違いはありませんが、hope(願う)よりもwish(祈る)の方が、強い意志のニュアンスや、実現が少し難しいかもしれない・・・というニュアンスがあります。

日本ではあまり馴染みがありませんが、英語ネイティブの間では、「あなたがいなくて寂しい」という「miss you」を入れるのも一般的です。

We all miss you and wish for you to get well soon!

私たちみんな、あなたがいなくて寂しいです。はやく良くなるように祈っています。

ご家族が感染してしまった人へのお見舞い・お悔やみ

相手の家族がコロナに感染してしまった場合は、このように一言添えると、気持ちに寄り添うことができます。

I am so sorry to hear about your mother.

あなたのお母様のことを聞いて、心を痛めています。

Hoping for a quick recovery and good health. Stay strong!

早く回復し、また健康に戻れるよう祈っています。気持ちを強く持ってくださいね!

「コロナにかかってしまった」を直訳すると、「She was infected by COVID-19」ですが、あまりストレートに言い過ぎると、冷たく深刻な感じを与えてしまうので、うまくぼかします。

日本語でも、

「お母様がコロナにかかったらしいですね」

よりも、

「お母様がいま大変だって聞きました」

の方が、断然温かい感じがしますよね。それと同じです。

また、もしコロナでご家族や親戚、友人を亡くしてしまった人がいるときには、こんなメッセージを送りましょう。

I am truly sorry to hear about the loss of your mother.

あなたがお母様を亡くしてしまったと聞き、胸が痛いです。

I express my sincere condolences to you and your family.

あなたとあなたのご家族へ、心からのお悔やみを申し上げます。

誰かを亡くしてしまうことを、英語ではlossと言います。

相手にとってどんな間柄の人が亡くなったかがわからない場合は、シンプルに「your loss」と表現します。

I am deeply saddened by the news of your loss.

あなたのご不幸の話を聞き、胸が痛いです。

あまりダラダラと書くと、相手に返信の負担をかけてしまうので、よほど親しい相手でないかぎり、1、2行でさらっと書くのがおすすめです。


コロナに関する気の利いた英語メール例文:まとめ

さて、ここまでで、

  • I hope you are…の定番メッセージ
  • かしこまりすぎないStay safe!
  • 日本はこんな状況です系メッセージ
  • 感染してしまった人へのお見舞い
  • 家族が感染した人へのお見舞い・お悔やみ
    について、ご紹介しました。
    色々と制約が多い状況が続きますが、こんな時だからこそ励ましのメッセージを送りあって、信頼関係をパワーアップできるといいですよね。
    皆様が、健康に元気に日々を過ごせることを願っています!

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