こんにちは、アメリカのジョージア州で駐妻をしているミイです。
今年の6月末に車を運転中、Move Over Lawという交通違反に引っかかって裁判に招聘されてしまい、10月頭に裁判所に行ってきました。
その結果、罰金は払いましたがアメリカの運転免許証にペナルティポイントは付かずに済んだので、
- 裁判に向けてどのように準備したか
- 裁判当日はどんな流れだったか
- 裁判当日にどんなことを話したか
について、記事にしてみます。
なお、路上で違反チケットを切られてから、運転者安全講習(これを受けると裁判で減刑の交渉ができる)を受けるまでについては、こちらの前記事で書いているので合わせてご参照ください。
アメリカ(ジョージア州)で交通違反チケットを切られて安全講習を受けた話
今回の記事では、講習を受けた後から裁判当日までの流れについてご紹介します。
- 交通違反で裁判に招聘されてしまったけれど、英語で裁判を受けるのが不安な方
- アメリカの裁判に備えて、流れや気をつけるべき点を確認しておきたい方
- 指定された裁判日に予定があり、日時をずらしたい方
- 免許証へのポイント加点や罰金をなるべく最小限に抑えたい方
以上のような方に、オススメの記事となります。
裁判に向けての準備
アメリカでの交通裁判に向けて、私が準備したことは以下の6つです。
- 運転者安全講習を受ける
- 講習のCertificate(修了証明書)をもらう
- 罰金の金額を確認する
- 罰金を現金で用意する
- 裁判日が都合が悪くなったので日程変更する
- 裁判当日の持ち物確認
安全講習とCertificateについてはすでに前記事で書いたので、これからその他の準備についてご説明していきますね。
罰金の金額を確認する
罰金は、もし裁判が任意で行かなくてもいい場合は、裁判所のホームページでカードで支払うこともできます。
その場合、ネット上で罰金を払ってしまえばそれでお終いで、わざわざ裁判を受ける必要はありません。が、その場合、自分の罪状を全面的に認めることになるので、免許証にポイントがついてしまいます。
なので、DDS認定の安全講習を受けて、そのCertificateをDDSオフィスに持って行き、ポイント減免の手続きをすることを強くお勧めします。
自分の裁判が任意か強制かを調べる方法としては、ネット上で試しに支払おうとしてみるのが一番手っ取り早いです。
私はジョージア州の中のDuluthという町の裁判所から招聘を受けていたので、まずそのDuluth Municipal Courtのサイトを開き、Paying Citations(裁判召喚の罰金を払う)というページに行きました。
そこで、Citation Numberもしくは免許証番号を入力すると、自分がいくら支払わなければいけないのかがわかります。
ちなみに、私の罰金はまさかの$732.50でした(涙)。
そして試しに払おうとすると、
「ネット上では払えないから裁判所に直接行ってください」
というエラーが出ました。
罰金を現金で用意する
裁判では、判決が出た後、すぐにその場で罰金を支払う必要がありますが、裁判所によってはクレジットカードが使えず、現金で支払う必要があります。
恥ずかしながら、私がこの情報を知ったのは裁判の当日で、ATMに行く余裕もなく家にあったありったけの現金をかき集めて持って行きました(笑)。
そして結局、決定した罰金(もともとHPで調べた額より少し減額してもらえた)に足りず、ATM(幸い裁判所の中にありました)でお金を下ろしました。
私が裁判を受けたDuluth Municipal Courtでは、カード支払いも受け付けていましたが、カード使用料として4%も余分に取られてしまうので、現金で支払えて良かったです。
裁判の日時を変更する
裁判の日時は、違反チケットを食らった時に機械的に決められてしまうので、どうしても都合のつかない日時を指定されてしまうこともあります。
私は最初、8/20の9:00からの予定で、その直前に日本でのビザ更新(8/5-8/14)が入っていたのが気がかりでしたが、アメリカ帰国から裁判日までは1週間近く余裕があるし、まあ大丈夫だろうと思っていました。
裁判日を変更するには、わざわざ裁判所まで行ってサインする必要があったので、ちょっと面倒臭かったというのが本音です。
しかし、いざ日本のアメリカ大使館でビザ申請をしてみると、「追加の調査をするから待て」と言われて、なんと10日でビザを取得してアメリカに帰る予定が、何週間も日本でビザを待つ羽目になりました(涙)。
しかも、いつビザが取れるのか、そもそも取れるかすらわからない状況だったので、裁判日を延期するにしても、いつに延期したらいいのか全く見当もつきません。
さらに悪いことに、ビザが取れてジョージア州に戻ったら即ニューヨークに引っ越す予定だったので、遠すぎる日程にしてもそれはそれで裁判に行けなくなってしまいます。
そもそも、私本人が日本にいて裁判所まで行きようがない状態で、サービスの悪さに定評があるアメリカのお役所が日程変更に応じてくれるのかもわかりませんでした。
ほとほと困ったので夫の会社の人事に相談したところ、人事が裁判所に掛け合ってくれて、裁判所のダニエルさんという職員に繋ぎをつけてくれました。
このダニエルさんがすごくいい人で、ビザが取れるまでアメリカに再入国のしようがないことをメールで説明すると、
「じゃあ、とりあえず裁判日を2週間後くらいにずらしましょう。日程変更届をPDFで添付するから、これを印刷してサインして、日本から郵送で送ってね」
という神対応をしてくれました。
そして言われた通り、書面をEMSで送って無事日程変更できたのですが、なんと、結局ビザ更新に2ヶ月かかってしまったので、延期した日程にすら間に合わない事態になりました。
そこで、申し訳なさMAXで再びコンタクトを取ると、
「そしたら、伸ばせるギリギリ(10月末)まで後ろ倒ししておくから、ビザが取れてアトランタに戻ってきたら、裁判所に来て好きな日時に設定しなおしてね」
と、申し分のない対応で私たちを安心させてくれました。
さらにさらに、ちょっとやりとりに慣れて調子に乗った私は、郵送費をケチるために2度目の変更届をEMS(2500円くらい)ではなく書留付きのAir Mail(500円くらい)で送ったのですが、なんとそれが裁判所に届きませんでした。
追跡してみると、日本からニューヨークまではすぐ行くのですが、そこからいつまで待ってもアトランタまで行かず、なんと「宛先不明」で日本に返送されてきました。
「すんなり届いたEMSと全く同じように住所を書いたのに、宛先不明ってありえないだろう・・・」
と、かなり憤りつつ、ダニエルさんにお詫びをしたところ、
「待つから大丈夫よ。むしろ連絡くれてありがとう」
と、女神(実はダニエルさんは女性でした)のような回答があり、結局2度目の変更届が届かないうちに無事アメリカに戻れたので裁判所で直接サインをしました。
日時は、9:00始まりという部分は変えられませんでしたが、日にちの方はこちらの希望がすんなり通り、わりと融通がきく感じでした。
裁判当日の持ち物確認
裁判当日に持って行くものとしては、
- 違反チケット
- 安全講習のCertificate(念のためコピーをとって一枚家に保管しておく)
- 罰金用の現金
- 運転免許証
こんな感じです。違反チケットは、万が一無くしてしまっても、Citation Numberさえわかれば大丈夫です。
安全講習のCertificateは、念のためコピーをとって一枚家に保管しておくことを強くお勧めします。
なぜなら、後日そのコピーを使って、自動車保険の割引手続きをしたり、万が一ポイントを食らってしまった場合DDSでポイント減免の申請をしたりできるからです。
アメリカで裁判を受ける
アメリカで、交通違反で裁判を受ける流れは、ざっとこんな感じです。
- ロビーでコートが開くのを待つ
- 持ち物検査
- 受付
- 同意書にサイン
- Soliciitorと面談
- 裁判を受ける
- 罰金を払う
これから、各項目について、詳しく説明していきますね。
ロビーで開廷を待つ
私の裁判の開始時刻は9:00でしたが、日程変更をしたときにダニエルさんから、
「9:00ぴったりに来るとかなり待つから、8:00に来た方がいいわよ」
とアドバイスをもらっていました。
言われた通りに8:00に行くと、私たち(ちょっと不安だったので夫にも来てもらい、さらに2歳の息子も連れて来ていました)が一番乗りで、ガードマンの人から、
「まだ裁判所が開いていないので、ロビーで待ってて」
と言われました。
大人しくロビーのソファーに座っていると、それからちらほら人が来てすぐソファーが埋まったので、やはり8:00に来ておいて良かったです。
8:30くらいに、その場の全員に向けてガードマンの人から説明があり、
- そろそろコートが開くので、持ち物検査の列に並ぶように
- コート内では携帯電話の使用禁止
- コート内では飲食禁止
- 子供連れの人は、自分の番が来るまでコートではなくロビーで待っていてもいい(子供が騒いでもロビーなら大丈夫)
などの注意事項を聞きました。
持ち物検査
警備員さんの説明のあと、ロビーにいた人がワッと持ち物検査の列に並びましたが、ロビーに到着した順番は関係なしに、早いもの勝ちで列ができていく感じがさすがアメリカでした(笑)。
私は息子を大人しくさせるようのお菓子やジュースを持っていたのですが、幸い飲食物の持ち込み自体はOKで、すんなり検査を通過することができました。
受付
持ち物検査が終わったら、その列の流れに乗って受付カウンターに行き、自分の名前とCitation Numberを伝えます。
英語が不安な方は、ここで違反チケットを見せるとミスコミュニケーションを起こさずにすみ、安心です。
受付が終わると、裁判の同意書を渡されて、内容を読んでサインをするように言われます。
同意書にサイン
受付の後は、いよいよコート(教会っぽい作りで、一番前にパイプオルガンの代わりに法壇がある)に入ります。
コート内にたくさんある椅子のどれかに適当に座り、同意書を読んでサインをします。
同意書には、
「私は、自分に罪状を否定する権利があることを知っています」
とかいった小難しいことがびっしり書いてあり、ようは、
「判決が出た後にごちゃごちゃごねたりしません」
という誓約書のようなものでした。
Solicitor(法務官)と面談をする
法廷が開いて数分経ったら、さきほど受付した順番に名前が呼ばれ、小部屋でSolicitor(法務官)との面談を受けます。
面談ではこのSolicitorに、
「あー、あなた、Move Over Law違反しちゃったのね。でもまあ初犯だし、ちょっと刑を軽くしてあげるから、本番の裁判では『罪を認めます』って言いなさいね」
などと取引を持ちかけられるので、そこで交渉を成立させたり、何か事情がある場合はそれを説明してさらに減刑をお願いしたり、とにかく自分の言い分を聞いてもらいます。
本番の裁判は、まるでドラマのような大勢の前での公開裁判なので、よっぽど肝が座った人でないと裁判官に異議を唱えたりできません。
なので、その裁判の前に、Solicitorとマンツーマンで話す機会を設けて刑の折り合いをつけてくれるのは本当にありがたいと思いました。
最近の日本の病院では、お医者さんとの診察の前に、看護師さんに問診を受けることが多いですが、Solicitorとの面談は、まさに看護師さんとの問診みたいな感じです。
私の場合、この面談では、
- 罪を全面的に認めるから減刑してほしい
- 安全講習のCertificateがあるからその分減刑してほしい
- ジョージア州の裁判ではNoloという嘆願ができるらしいが、今回使えるか?
- 減刑後の罰金はいくらか?
- 運転免許証にポイントはつくか?
ということを聞きました。
Noloとは、ジョージア州特有の被告人の権利で、「罪を認めて罰を受け入れますので、免許証にポイントをつけないでください」と裁判官に嘆願する事です。
ジョージア州に住んでいる人は、5年に一度この権利を使うことができます。
しかし、私の場合、Noloをするまでもなくポイント加点は免除されており、さらにSolicitorから、
「Noloをするより、今の判決を受け入れた方がむしろ罰金額は少なくて済むよ」
と言われたので、Noloはしないことにしました。
後から調べると、Noloは万能というわけではなく、
- Noloをしても、それを裁判官に却下されることもある
- Noloをしてポイントを免れても、違反歴はDriving Recordに載るので車の保険料は上がる
- Noloをしても罰金の減額は見込めない
というデメリットもありました。
おそらく、不幸にも重大な違反をしてしまい、免停や免許取り消しを回避したい人のための救済システムなのかな、という印象でした。
結局、私の判決は、以下の通りとなり、この内容を受け入れることでSolicitorと交渉成立しました。
- 罰金がもともと$732.50だったのが$532.50に減額された
- Move Over Lawの違反は本来3ポイントだが、加点は免除された
なお、違反時に警察官からもらったMove Over Lawのチラシには、「この違反をすると最高500ドルの罰金」と書いてあったのに700ドル以上の罰金を課されたことが納得いかなかったので、ついでに聞いてみたところ、
「Move Over以外にも、警察官が立ってたのに避けなかったとか、法律の存在を知らないと言ったとか、色々やらかしてるでしょ。その分だよ」
と、アッサリぶった切られました(涙)。
みなさん、アメリカで交通違反チケットを食らった時は、くれぐれも警察官の機嫌を損ねないようにしてください!
じゃないとチケットにあることないこと書かれて、罰金が重くなってしまいます!!
自分の裁判が始まるまで待つ
さて、Solicitorとの面談まではわりとサクサク進んだ私でしたが、そこから裁判を受けるまでとても待ちました。
時計を持っていなかったので体感ですが、40分くらいは待ったと思います。しかもその間、携帯が使えないので本当にヒマでした。
さらに、いつ呼ばれるかわからないのでトイレにも行けず、最後の方は膀胱が決壊寸前でした。なのでみなさんには、
- Solicitorとの面談が終わったら、とりあえずトイレに行っておく
- 時間が潰せる本か何かを持って行く
ことをおすすめします。
結局、裁判官が来て裁判が始まったのは9:30くらいで、それまでは、その補佐官的な人が法壇の前の小さなデスクに座ってパソコンを見たり、またどこかへ行ったりを繰り返していました。
不思議だったのは、その補佐官の人が時折、裁判を受けに来た人を呼びよせて、何か話をした後に裁判所から出て行かせたこと。
これは完璧に私の憶測ですが、たぶん、恩赦だったんじゃないかなあと思われます。
名前などは呼ばずにランダムに目があった人に手招きしていたし、その補佐官は黒人だったのですが、やたら黒人にばかり声をかけていたし。
裁判を受ける
裁判官が来る15分くらい前に、受付のおばちゃんが来て、
「そろそろ裁判が始まるから、すでにSolicitor面談を受けた人は前の方に、まだの人は後ろの方に座ってください」
とアナウンスがありました。このころには、大きな会場のほとんどの椅子が埋まっており、ざっと70人くらいが待っていました。
その中には、弁護士を連れた人や、私のように英語が不自由で身内について来てもらっている人もいました。
(まあ、うちの夫は「後は自分でできるよね」と、早々に息子を連れてロビーに戻ってしまっていましたが)
そして、面談済みとまだの人の席の大移動が済むと、大画面で10分ほどのビデオが再生され、裁判の流れや、異議申し立ての権利などについて説明されました。
が、専門用語が多すぎてほとんど意味がわかりませんでした!(笑)
ビデオが終わると、いよいよ裁判官が壇上に座り、
「これから始めるけど、ランチまでには終わるようにサクサク行こうね」
と、裁判開始。わりとフランクな、アジア系の裁判官の方でした。
てっきり、受付した順番に名前が呼ばれると思ってしましたが、まず弁護士が付いている人が先に裁判をしました。
しかし、弁護士付きは3組ほどしかいなかったので、その後すぐ私の番が来ました。
「あなたはMove Over Lawの違反ですね」
「はい」
「$532.50ドルの罰金を申し渡します。これでいいですね?」
「はい」
「じゃ、右手の出口から出てください」
「はい、ありがとうございました」
これだけで、すぐ裁判が終わりました。
裁判では、裁判官にも被告人にも席にマイクがつけられているので、もし英語をとちったら全員に聞かれて恥ずかしいなあ・・・と身構えていたのですが、結局、Yes, sir.とThank you.しか言いませんでした(笑)。
罰金を払う
法廷のドアを出ると、すぐそこに支払いの窓口があり、そこで罰金を払います。
万が一、裁判官の判決を聞き逃していくらだったかわからなくても、窓口の人が教えてくれるので大丈夫です。
私の場合、自分の持って来た現金以上の罰金を食らってしまったので、Solicitorとの面談後に夫にATMでお金を下ろしてもらっていました。
が、そのお金を渡してもらえないまま支払い窓口まで来てしまい、
「ちょっと悪いけど、ロビーにいる夫がお金を持っているのでもらいに行っても良いか」
と窓口の人に聞く必要がありました。
幸い、快く承諾してもらえたので、ロビーで寝こけている夫を起こして現金を受け取り、無事に支払いを済ませることができました。
なんとなく不安だったので、その窓口で、
「本当に免許にポイントついてないよね・・・?」
と確認すると、親切に裁判の履歴を見てくれて、ポイントがついていないと太鼓判を押してもらえました。
このとき、時間は10:00すぎだったので、今回の私の裁判は、だいたい2時間くらいで終わったことになります。
幸い、2歳の息子も大人しく待っていてくれ(Youtube動画を見せまくりでしたが)、あまりのお行儀の良さにびっくりしたらしい裁判所の職員さんから、なんと特大のテディベアをもらいました。
裁判所と同じ建物に警察署が入っており、警察で主催する子供のボランティアイベントで余ったぬいぐるみをくれたようです。
裁判でテディベア・・・なかなかシュールで、一生忘れられない思い出になりそうです(笑)。
アメリカの交通違反裁判で、やるべき準備と当日の流れ:まとめ
さて、今回の記事もすっかり長くなってしまいましたが、アメリカ(ジョージア州)で交通違反の裁判を受ける前にやるべき準備と、裁判当日の流れについてお伝えしました。
簡単に要点をまとめて終わりにしたいと思います。
- 減刑交渉のため、裁判前に運転者安全講習を受けてCertificate(修了証明書)をもらうべし
- Certificateは裁判用とは別にコピーを家に確保しておくべし
- 罰金の金額をネットで確認して現金を用意するべし
- 裁判日は、裁判所に行くか振替申請書を郵送するかして日程変更できる
- 裁判の開始時刻より1時間早めに行くべし
- コート内では飲食と携帯電話禁止
- 時間潰しのために本を持って行くべし
- Solicitorとの面談は早く切り上げられそうになるが、食い下がって自分の聞きたいことを全て聞くべし
- Solicitorの機嫌次第で判決は変わる。礼儀正しく、物腰丁寧に接するべし
- Solicitorとの交渉さえうまくまとまれば、その後の裁判ではただYesと言うだけでいい
アメリカでは、違反のチケットを切られるかどうかはかなり運に左右され、また、罰金やポイントの重さも運にかなり左右されますが、自分の対応次第で現状をちょっと改善すること2は可能なので、諦めずにベストを尽くしてみてください。
そして、日頃の運転、特に警察がよくネズミ捕りをしている月末、四半期末、年末の運転にはくれぐれもご注意ください!