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アメリカの花粉症・アレルギー薬 おすすめはこれ!(飲み薬・点鼻薬・目薬)

アメリカの花粉症によく効く飲み薬・点鼻薬・目薬
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こんにちは、ニューヨーク駐在妻のミイです。

「アメリカに来ると花粉症がなくなるよ!」

というのは駐在員の間でよく言われる話ですが、実はこれ、半分正解で半分間違いです。

確かに、アメリカと日本とでは飛んでいる花粉の種類が違うので、アメリカに来て最初の1〜2年は、

「あれ? 春なのに鼻がむずむずしない! やったー!」

と、移住の恩恵を十分に享受することができます。

しかし、日本で花粉症だった人はそもそもがアレルギー体質。アメリカの花粉に晒され続けるうちに、結局は現地の花粉でも花粉症を発症してしまうのです(涙)。

しかも、緑豊かなアメリカでは花粉の飛ぶ量も多く、日本よりも症状がひどくなってしまうこともあります。

私の夫は日本では花粉症はありませんでしたが、アメリカ駐在4年目にしていきなりひどい花粉症を発症し、今では薬が手放せなくなってしまいました。

そこでこの記事では、

「アメリカでも花粉症になってしまった!」

という方に向けて、おすすめの飲み薬・点鼻薬・目薬をご紹介したいと思います。

なお、花粉薬・アレルギー薬ではなく風邪薬をお探しの方はこちらをどうぞ。

目次

アメリカ花粉症のおすすめ飲み薬

私がアメリカの花粉症でおすすめしたい飲み薬は、以下の5つです。

  • XYZAL
  • Zyrtec
  • Claritin
  • Benadryl
  • Allegra

順番に、どれがどんな人におすすめかご説明していきますね。

一番よく効く XYZAL (ザイザル)

「とにかく良く効く薬を知りたい!」

という方におすすめなのが、XYZAL(ザイザル)です。子供は12歳以上から服用可能です。

1粒で24時間効果があり、とても小さく飲み込みやすい錠剤で、眠気などの副作用もそこまで気になりません。(※副作用に関しては個人差があります)

私は今までずっとZYRTEC(ザーテック)という違う薬を飲んでいたのですが、去年人間ドックを受けた時に、

「アレルギーが辛いなら、XYZALの方を試してみて。ZYRTECをさらに改良した新薬だよ」

と先生に勧められてXYZALに乗り換えた結果、私は外出しても鼻水もくしゃみも出なくなりました。

35錠で20ドルちょい(2022年5月現在、セールで16ドルになっています)となかなかお高いのがネックですが、変にケチって辛い症状がぶり返すのも嫌なので、これを飲み続けています。

人によっては眠くなるなどの副作用が出ますが、1日に1錠飲めば良いだけなので、夜寝る前に飲めば翌日朝はしゃっきり起きられるようになっています。

2歳から飲める子供用のシロップ型XYZALもあります。

中度の花粉症に ZYRTEC(ザーテック)

XYZALよりも知名度があり、「アメリカで花粉症といえばこれ!」と言われるのがこちらのZYRTECです。

1錠で24時間効き、錠剤も小さく、使い勝手はXYZALとほぼ同じです。こちらは6歳以上の子供も服用可能です。

ZYRTECは、XYZALより効果がマイルドで割安なので、

「まずはZYRTECを試してみて、効きが悪ければXYZALに乗り換えよう」

という使い方が良いと思います。

  • XYZALが体質的に合わない
  • 少しでも安く済ませたい
  • そこまで重度の花粉症ではない

という方におすすめです。

6歳から飲める子供用タブレット(ラムネのように噛むタイプ)もあります。

2〜5歳の子供用にはシロップもあります。

軽度の花粉症に Claritin(クラリチン)

ZYRTECよりもさらに効果がマイルドなのが、Claritin(クラリチン)です。

こちらも1錠で24時間効きます。6歳以上の子供も服用可能です。

XYZALと比べるとほんの少し大きい丸い錠剤ですが、直径1cm未満でラクに飲み込めるサイズです。

Claritinを選ぶメリットは、

  • ZYRTECよりさらに割安
  • 眠くなりにくい
  • 口の中で溶ける(水が要らない)タイプなど色々な選択肢がある

といったところです。軽度の花粉症の方は、まずClaritinを試してみるといいでしょう。

副作用がつらい人に Allegra(アレグラ)

Allegra(アレグラ)は、副作用が少なく安心して飲めることで人気の花粉症薬です。12歳以上から服用可能です。

効き目はClaritinと同程度なので、

  • Claritinを飲んでいたけれど最近効かなくなってきた
  • 絶対に眠くならない花粉症薬がほしい

といった場合、検討するといいでしょう。錠剤はけっこう大きめです。

XYZALが効かないなら Benadryl(ベナドリル)

Benadryl(ベナドリル)は、今までに紹介した4つの花粉症薬とは系統の違う、第一世代の抗ヒスタミン剤です。

副作用が重く、使い勝手は悪いのですが、そのぶん確かな効果があり、上の4つが全て体質に合わなかった時の第5の選択肢として効力を発揮します。

Benadrylの特徴としては、

  • 1錠の値段は群を抜いて安い
  • ただし1錠の効果は4-6時間
  • 猛烈に眠くなる
  • 効き目は強い
  • 6歳から服用可能

こんな感じです。XYZALを飲んでも辛い症状が消えなかったら、試してみるといいでしょう。

アメリカ花粉症のおすすめ点鼻薬

「花粉症でとにかく鼻が詰まってつらい!」

という方におすすめなのが、鼻の穴にシュッと吹き付けるタイプの点鼻薬です。

私は行きつけの耳鼻科の先生に勧められて、こちらのFlonase(フロネーゼ)を使っています。

使い方は、1日1回、もう片方の鼻の穴を指で押して塞ぎながら、ノズルを鼻の穴に入れてシュッとひと吹きします。

吹くと同時に息を吸い込むようにすると、鼻の奥まで薬が浸透して効果が上がります。お風呂上がりの鼻が通った状態で使うとより効果的です。

上で紹介した水色のパッケージのフロネーゼは、軽いつけ心地のミストタイプで、下の緑のパッケージは液状タイプです。

私は両方使ったことがありますが、液状の方は口の中に薬液が下りてくることも多く、使い心地はミストタイプの方が良いです。

鼻の奥の症状が気になる方はミストタイプ、鼻と口の間の上咽頭に腫れを感じる方は液状タイプを選ぶと良いでしょう。

アメリカ花粉症のおすすめ目薬

うちの夫は花粉症で猛烈に目が痒くなるタイプで、こちらのPatadayという目薬を使っていました。

1回で24時間の効き目があり、2歳以上の子供にも使えます。

コンタクトレンズの上からは使えないので、一旦コンタクトを外してから目薬を差す必要があります。点眼して10分待ってから、再びコンタクトを入れることができます。

目薬は、ものによっては長期間の使用はNGなこともあり注意が必要ですが、Patadayは継続使用が可能で安心して使えました。

なお、夫は飲み薬をXYZALに変えてから目のかゆみは感じなくなったようで、今では我が家は目薬を使っていません。

ビタミンは花粉症・アレルギーの特効薬

最後に、アレルギーとビタミンの関係について少しだけご紹介します。

ビタミンDには、アレルギーの元凶である免疫の誤作動を抑制する(免疫力を高める)効果があり、1日に4000IUを摂取することで花粉症が軽減すると言われています。

また、ビタミンAには鼻や喉の粘膜を丈夫にする働きがあり、こちらも意識的に毎日摂取することで、つらい喉鼻の症状を和らげることができます。

どちらも食べ物で必要量を摂るのは大変なので、サプリメントが手軽でおすすめです。

どちらも即効性はありませんが、こつこつ飲み続けていくと、重症な方ほど効果が実感できます。

  • 花粉症薬を毎年飲み続けることに抵抗がある
  • 自然に花粉症を治したい

という方は検討されてみてください。

ちなみに、私は上のリンクのnowというメーカーのビタミンDとAを飲んで2年ほどになりますが、秋も春も花粉症の症状はほぼなくなりました。

(持病のアレルギー性副鼻腔炎のためにXYZALは毎日服用していますが)

アメリカ花粉症のおすすめ市販薬:まとめ

さて、ここまでで、アメリカの花粉症とアレルギーの薬について、

  • おすすめの飲み薬
  • おすすめの点鼻薬
  • おすすめの目薬
  • ビタミンサプリも視野に入れるべし

という4点をお伝えしました。

花粉症やアレルギーは放っておくとどんどん悪化してしまうことがあるので、

「なんだか怪しいな・・・」

と思ったら早めに対処できるといいですね。まずは点鼻薬(フロネーゼ)だけでも随分生活がラクになる場合もあります。

皆様が辛い症状に別れを告げ、アメリカの春・秋を十二分に楽しめるようお祈りしています!

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